株式会社ブレーンフォースの公式ウェブサイト コンサル・チェンバロ・ジオラマ等代表山田満の活動実績など掲載しています。

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株式会社ブレーンフォース沿革

2004年3月末 32年間勤めた(株)電通を中途退社。5月に千代田区麹町に本店を置くコンサル会社、株式会社ブレーンフォースを設立、代表取締役に就任。
2004年7 中堅広告会社DACグループのスーパーバイザーに就任。社員教育やプレゼン指導に従事。
2005~2019年 順天堂大学講師に就任後、2019年3月末跡見学園女子大学教授を退職するまで大学教員を務める傍ら同社を経営。様々なクライアントからの求めに応じてコンサル業務を実施した。
2022年5月 東京都渋谷区の(株)ランドカラー社と提携し不動産コンサル業を開始。
2024年3 知人の求めに応じて(株)ブレーンフォースを売却。43日軽井沢に本店を置く同名の会社を設立し代表取締役に就任、現在に至る。

代表プロフィール

1972年3 東京外国語大学 外国学部卒業
1972年4 株式会社 電通に入社。20043月に中途退社するまで32年間、媒体局7年(SP新聞雑誌)、海外留学1年、営業局12年、海外事業局3年、情報システム局7年、電通総研2年の多彩な実務経験を通しマーケティング、プロモーション、コミュニケーションプランニング、CIやブランディング、システム開発、コンサルティングなどの多様なソリューションノウハウを修得。社内外懸賞広告論文・社内営業褒章・広告賞受賞暦多数。
1980年4 スイスIMDにて(MBA 経営学修士)取得。
2004年3 中途退職優遇制度により(株)電通を円満退職
2004年5 コンサル会社(株)ブレーンフォースを設立し代表取締役に就任。企業のマーケティング・コミュニケーション関連のコンサルや広告会社の営業開発、社員教育、プレゼン指導、経営コンサルなどに従事
2004年7 広告代理店DACグループのスーパーバイザーに就任。経営戦略、社員教育、プレゼン指導、営業開発、社内ナレッジシステム開発などに従事。2014年同社の北海道ワイナリー設立に参画、事業計画立案により農水省の六次化ファンドより数億円の融資受諾に成功。2015年11月退任。
2006年4 順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツマネジメント学科専任講師に就任。広告論、メディア概論、情報ネットワーク社会論などを担当。マーコムゼミを展開
2007年4 同 准教授に昇任。
2007年5 EU(ヨーロッパ連合)主催、早稲田大学大学院商学研究科の運営による欧州企業研修生を対象とした「ETP Japanプログラム」の選択科目の「広告論」(12コマ)の英語による授業を担当。2008、 2009、2013、2014年も継続担当した。
2014年3 順天堂大学を定年退職
2014年4 早稲田大学留学センター客員准教授(期限付)に就任
2015年4 跡見学園女子大学マネジメント学部マネジメント学科教授に就任。マーケティング論、情報システム論、女性のキャリアデザインなどのほか大学院専攻科を担当。1~4年ゼミ活動ではPBL(課題解決型授業)を展開しゼミ生による企業提案活動を実践
2018年12 農水省『「知」の集積と活用の場』特産作物の高度利用プラットフォームのコーディネーターに就任。農研機構内の品種開発や育種研究活動の支援や研究費獲得のためのプレゼン指導を行う(2024年3月のプラットフォーム解散まで従事)
2019年3 跡見学園女子大学を定年で退職
2019年4 軽井沢町スポーツ推進ビジョン策定委員会委員に就任、2023年3月の委員会解散まで提案活動に従事
2024年4月 旧(株)ブレ―ンフォースを売却、新たに軽井沢に本店を置く同名の株式会社を設立、代表取締役に就任、現在に至る